紙パックの飲み物

コンビニにいけば普通に紙バックの飲み物が売られている。内容量は、さまざまだが通常は、500mlとか1000mlなどの切りのいい数が普通だと思っていた。

それが、946mlの内容量があるので、非常にびっくりだびっくり!
やはりこれは、何かの陰謀だろうかと思うほどだが、多分統治下時代のアメリカで使っている標準的な単位の違いで、変換したらこのような単位になったのでしょう。でも、今でもこの容量で使っているとは恐るべし沖縄文化である。
ちなみに、この飲み物はさんぴん茶といって、沖縄では一般的で昔からあるお茶のようだ。
内地風にいえば、ジャスミンティーといえばなんとなくわかってもらえると思う。

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