Windowsを使ってサーバー構築するのがほとんどだ。やはり操作が慣れているので楽なのでUnix系で動いているものでもWindowsで動けばWindows版を使っている。もしくは同じような動きするものを使っている。不便ではないのだが、これだと広がりがないのと使いたいものがWindowsでは動かないとなると困るので7年ぶりぐらいにUnix系OSをインストールしてみることにした。
今までインストール・設定などしたことあるのはLinuxリステリビューションはRedHatだけなのでその系列でいうとRedHat・Fedora・CentOSなどになる。または、レンタルサーバー・MacOS Xで使われいるBSD系もさわってみたいのでFreeBSDもいいかなと思った。いろいろ悩んだが情報が多そうなCentOSを使うことにする。
マシン調達するのも面倒なので、仮想マシンのVirtual Boxへインストールすることにした。CentOSももっていないのでインターネットからDownLoadすることにした。ネット回線が遅いので8時間ぐらいかかりそうだったので、泊の事務所においてあるパソコンにリモートで操作してDownLoadしたら1時間ぐらいで終わったので取りにいってきた。
インストールなどの方法は省くが、セットアップディスクがISOイメージなので比較的簡単にVirtualBoxへインストールすることができた。とりあえずインストールだけなのでこれからどうサーバーを設定していくかだ。別の環境も欲しいので次はFreeBSDも設定することにしよう。
—
台風の影響で風が強いです。もう何日目だろうか。早く過ぎ去ってほしいですね。
コメント